吹奏楽
吹奏楽部・SAXパート・A・SAX
中学三年・SAX暦3年
・・・と自己紹介的なのを書きましたぁぁ
7月26日に常滑でコンクールがあるのです。
課題曲「エンターテインメント・マーチ」
自由曲「Celebration for Winds and Percussion 」
を吹くんです!!
・・・でも、セレブレーションはソロがあって・・・
きれいに吹けんのよ。息が続かんし。
うまくいかない。
ごめん。愚痴っちゃうわ。
アルトの2年2人いるんだけど、1人不登校気味でもう一人は、下手すぎでさぁ・・・
その子は来てるんだけどねぇ・・・
その子をmにするわ。不登校気味の子をr。
mちゃんタンギングがぜんぜんできんし、タンギングができてないからアクセントとか
スタッカートができてないし。1年生のときからずっと言ってんのに何で直らんの?
家とか暇なときにタッタタッタってタンギングの練習しろっつってんのにさぁ。
rちゃんこないからしょうがなくセカンドになっちゃうけど、このままじゃうちらの
最後のコンクール台無しじゃん。てか、何でオーディション受かったわけ?
ありえない。あんな音かすっかすでさ、タンギングできてなくてさ、
合奏のときとかうちの音に隠れて吹いててさ。できないんならできんって言えばいいのにさ、いや、できますって。
うちは見てて出来んって思ったからいったのに。自分に甘すぎ。
他人にはさ、そこちゃんとしたほうがいいよ。とか、タンギングもっとしっかりとかいってさ。自分が出来てないじゃん。出来てへんのに、他の人んこといえんだろうがぁ!!って思った。
このままコンクール行ったらさ、絶対銅賞だし。
rちゃんかえってきてよ。うまいいんだからさ。
SAXのパートリーダーにオーディションもう一回したら?っていったら
即答でそうしようって返ってきた(笑)
てか、きいてよ。
mちゃんもふざけてるくせにさ、うちがふざけたら
「せんぱーい。だめですよ。やめてください」
だって。むかつくわ。
普通は先輩にいえないでしょ。
だってそんなこといったら嫌われるじゃん
まぁ、mちゃん嫌われてるけどね(笑)
うちらの学年にも、同学年にも。
あーゆうこ嫌い。
パーリーをsね。
sがさ、一人でセカンド練習してるmちゃん見に行ってさ、
「ずっとみてたほうがいい?うちは見てても見なくてもどっちでもいいけど。」
っていったらしんだ。そしたらさ、
「いえ。だいじょうぶです」
って言ったんだって。
出来もしないのに、できるってゆうな。
・・った感じです。
愚痴ってゴメンね。
ばいにーな。